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【日本ハム】宮西、最優秀中継ぎ「当確」39ホールドポイント

スポーツ報知 9月19日(月)6時5分配信

◆日本ハム4―2ロッテ(18日・札幌ドーム)

 日本ハムの宮西尚生投手(31)が18日のロッテ戦(札幌D)の8回からマウンドへ上がると、1イニングを無失点に抑え、今季36ホールド目をマークした。これで2位に10差の39ホールドポイントとなり、最優秀中継ぎ投手のタイトルをほぼ手中に収めた。

 テンポよくアウトを積み重ねた宮西は、いつもと変わらない表情でベンチへと戻ってきた。3点リードの8回からマウンドへ上がると、2番から始まったロッテ打線を三者凡退に封じ、今季39ホールドポイント目をマーク。これで最優秀中継ぎ投手の個人タイトル獲得をほぼ手中に収め、「うれしいですし、野手の方や先発陣がいいシチュエーションで回してくれたからこそのタイトル」と笑みを浮かべた。

 シーズン開幕前から目指してきた目標だった。「チームが優勝するためには、個人タイトルが必要だと思った。タイトルを取れれば、それだけチームが勝っているということになる」。昨年10月に左肘の手術を受けた影響で開幕は2軍スタートだったが、これで今季は53試合に登板し、3勝1敗36ホールド1セーブ、防御率1・70と抜群の安定感でチームを支えている。

 チームは連勝を飾ったが、首位・ソフトバンクも勝利したため、ゲーム差は「0・5」のままだ。「今日は状態がよかった。チームが優勝できるようにしっかり投げていきたい」。歓喜の瞬間を迎えるまで、北の鉄腕が結果を残していく。(後藤 亮太)

最終更新:9月20日(火)3時25分

スポーツ報知

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