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【巨人】エラー数セ2位「責任感じる」…名手・井端コーチの“守張”

スポーツ報知 9月19日(月)6時4分配信

 現役時代にゴールデン・グラブ賞を7度獲得した巨人・井端弘和内野守備走塁コーチ(41)が18日、守備のほころびが目立つナインに緊急メスを入れた。ここまで、阪神に次いでリーグで2番目に多い81失策。井端コーチは「勝てていないのは、打てないからじゃない。守れていないから。責任は感じている」と言葉を絞り出し、5つの改善ポイントを挙げた。

 「打撃と同じ。腰が引けていて守れるわけがない」

 「腰を折って捕るからミスが出る。膝から下を使わないとダメ」

 「しっかり捕るまで、投げることは考えないでいい。投げる前に顔が上がるから捕り損ねる」

 「上半身が送球方向へ流れると、スローイングもそれる」

 「安定した送球体勢のために、右腰をひねるイメージで投げることが必要」

 17日のヤクルト戦(東京D)では2失策を含む守備の乱れが敗戦につながり、観戦した老川オーナーが「エラーが多すぎる。気を引き締めてやってもらわないといけない」と苦言を呈していた。この日の阪神戦(甲子園)は雨天中止となったが、基本を見直す貴重な時間となった。全体練習終了後には、他のナインが宿舎へ引き揚げる中、辻と吉川が約1時間、居残りでノックを受けた。

 今季16失策の坂本が「投げ急ぎや力みがミスにつながっていた」と猛省すれば、14失策の村田も「どうしてもバウンドが合わない日とか、守備にも不調はある。練習段階で合わせていかないといけない」と厳しい表情。残り10戦、同じようなミスが続くようでは、先は望めない。(尾形 圭亮)

最終更新:9月26日(月)13時44分

スポーツ報知

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