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「女性が元気」なタイ、美食の秘密に迫る ジェームス・ジラユも登場

オリコン 9/18(日) 21:00配信

 料理研究家のコウケンテツと女優の黛英里佳が、「食文化」を中心にタイの魅力を紹介する特番『コウケンテツの幸せごはんinタイ』がRKB・TBS系で19日(前9:55~10:50)に放送される。「タイは、10回ほど訪れているんですが、実は今回の旅で初めてバンコクに行きました。今までは、結構地方に行っていたので…」というコウと、タイ初体験の黛。800万人が暮らすタイの王都バンコクで、有名レストランや料理教室、市場などを訪れ、意外に知られていないタイの美食に迫った。
 
 まずは、オートーコー市場に向かった2人。品ぞろえが豊富で、とても清潔な市場で思わず目についた新鮮な食材を頬張りつつ、目にとまったのは食堂「サムラン」。おいしそうなパイナップルカレーを注文する。

タイの国民的スーパースター、ジェームス・ジラユ

 次に、バンコク最古の寺院ワットポーを訪れた。ワットポーは、別名、涅槃寺と呼ばれ、巨大な黄金の涅槃像の足の裏に描かれた仏教の宇宙観を表す108つの絵が有名。さらに、黛たっての希望で恋愛の聖地「トリムルティの祠」にも立ち寄るなど、タイの観光ガイドとしても見どころがある。

 タイの美食をより深く知るために、2人はタイの家庭料理が学べる「ケィ先生のお料理教室」を訪れる。生徒はほぼ日本人。タイ料理というと、何となく難しそうな気もするが、先生曰く「薬味をすり鉢でよ~くすりつぶしたら、後は簡単」とのこと。黛が作った料理をコウが採点する。

 最後に訪れるのは、世界的に有名なタイの高級レストラン「ブルーエレファント」。ヨーロッパに本拠地を持ち2002年にバンコクで開店した店で世界のセレブから支持される店。コロニアル調のクラシカルな邸宅風の建物での食事は、一般的なタイのレストランとは違った雰囲気が楽しめる。今度はコウがこの店のチーフの前で、タイと日本を融合した創作料理を披露する。

 コウは「タイの市場では、からかったり酸っぱかったりといういろんな味覚の食材を見かけました。タイ料理は日本に通じるものがあって、“砂糖”を積極的に料理に取り入れているのは、日本とタイだけなんです。おもしろいな~と思います」と共通点を指摘する。「そして、とにかく女性が元気。タイの伝統料理だけでなく、ヨーロッパのテイストを加味したレストランにも行きましたが、そこも女性のシェフでした。料理番組としてではなく、タイのいまが分かる情報番組として楽しめると思います」と感想を語っていた。

 1887年に日タイ修好宣言が調印されてから、来年で130年。以来、同じアジア圏の国として友好関係を築いてきた。そして、いまタイは日本食ブーム。いたるところで日本の食材や飲食店を目にすることができる。そんな中、日本とタイにはよく似たスイーツがあり、タイの国民的スーパースター、ジェームス・ジラユが、自身の主演映画『Timeline』(2014年)のロケ地、佐賀県を再訪して、日本のお菓子とタイのスイーツが似ている謎を探るVTRも紹介される。

最終更新:9/18(日) 21:00

オリコン