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広島・丸、3度目正直20号はリプレー検証弾「うまい具合に打てた」

サンケイスポーツ 9月18日(日)10時5分配信

 (セ・リーグ、広島3-5中日、25回戦、広島17勝7敗1分、17日、マツダ)鯉党の声援に3度目の正直だ。1-5の八回一死一塁で広島・丸がフルカウントからの8球目、岡田の143キロストレートを左翼へ20号2ランを放った。

 「去年、一昨年と19本(塁打)で、ひとつの壁じゃないですが、乗り越えることができてよかったです。うまい具合に打てました」

 2年連続19本塁打だっただけに喜びも大きかった。打球はフェンス際の観客がキャッチしたため、守備の妨害がなかったか、リプレー検証が行われた。妨害はなしと確認され、プロ初の大台とした背番号「9」に緒方監督も「いいホームランだったんじゃないの」と目を細めた。

 守りでは五回一死で森野の中前打を後逸。三塁まで進塁を許し「ああいうところで足を引っ張ってはならない。あそこから(先発の)ヘーゲンズが崩れた」と反省した。

 10月12日から始まるクライマックスシリーズのファイナルステージへ、チームリーダーとしての自覚も十分だ。(玉木充)

最終更新:9月18日(日)10時5分

サンケイスポーツ

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