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ミス・ティーン・ジャパンのグランプリ 最年少12歳「芸能界でがんばる」

産経新聞 9月18日(日)17時22分配信

 「ミス・ユニバース」の妹版コンテスト「2017 ミス・ティーン・ジャパン」の決勝大会が18日、東京都内で行われ、愛知県知多市出身の中学1年、糸瀬七葉さん(12)が第6回グランプリに輝いた。史上最年少の受賞者となった。

 13~17歳を主な対象とした応募者4046人の頂点に立った糸瀬さんは「まさか選ばれるとは思っていなかった。これから芸能界でがんばりたいです」と語った。

 ファイナルの審査では、中学校の合唱コンクールで課題曲だった「あすという日が」を披露。ピアノを会場に運ぶことができないため、ピアノを弾くまねをして歌ったが、実際は4歳ごろから習っており、得意だという。所属する吹奏楽部でクラリネットを担当している以外にも、トランペットやフルートもこなす多才な12歳だ。

 賞品のハワイ旅行には家族と行くという。「ペアですから1人しか行けませんよ」という意地悪な取材陣の突っ込みにも「50万円の賞金がありますから、そのお金でみんなで行きます」と答えた。

 歌手で女優の橋本環奈(17)に似ていると言われたことがうれしかったという糸瀬さん。女優でモデルの菜々緒(27)にあこがれてモデルを目指しており、応援アンバサダーの押切もえ(36)や新川優愛(22)を前に「生で見たらすごいきれいで…」と先輩たちを前に緊張気味。押切は「素直で家族に愛されていたのが伝わってくる。これからも自分らしくいてほしいな」と話していた。

 準グランプリは岐阜県の小森澪菜さん(15)、サマンサ賞には大阪府の時吉真子さん(14)が選ばれた。

最終更新:9月18日(日)17時22分

産経新聞