ここから本文です

豊洲移転 自民・下村幹事長代行「感情論で小池百合子氏が『だめだ』と判断するとは思えない」

産経新聞 9月18日(日)19時54分配信

 自民党の下村博文幹事長代行(東京都連会長)らが出演し、都政の課題などについて意見を交わした。

 --小池百合子知事が築地市場の豊洲移転中止を決めた場合、どうなるか

 「小池氏も自民党の国会議員だったわけだから、そう極端に違うわけではない。豊洲が(汚染対策の面で)大丈夫だと確認されれば、早めに移すのは当然の話だ。それを感情論で小池氏が『だめだ』と判断するとは思えない」

 --一緒にやれるか

 「豊洲の問題においても、しっかりとした解明を都議会でもやるというのは当然の話だと思うので、それは連携できる」

 --小池氏は自身の議員失職に伴う衆院東京10区補欠選挙に、側近の若狭勝衆院議員を自民党公認で出そうとしている

 「若狭氏は自民党の公募に応募した。しかし、45人の応募があったから、若狭氏が最終的に選ばれるかどうかはこれからの話だ」

 --「小池新党」を作ったら脅威になるか

 「小池氏のうまさは、何でも『ありそうなシチュエーション』を作っていくことだが、政治の勉強をしたい若い人たちの受け皿を作るというのはいいことだ」

 --自民党とは敵対する

 「敵対するかどうかは、まだこれからだと思う」

 --民進党新代表に決まった蓮舫氏より、よほど小池氏のほうがこわいのでは

 「適度の緊張感がないと日本の民主主義にとってプラスにならない。蓮舫執行部、お祝いをしながら…」

最終更新:9月18日(日)19時54分

産経新聞