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マツダ社員殺害 「ドン」という物音、同じ寮の男性が聞く

産経新聞 9月18日(日)22時5分配信

 広島市南区のマツダ社員寮「マツダ大原寮」で社員の菅野恭平さん(19)が殺害された事件で、菅野さんの遺体が非常階段で発見される約40分前、寮の住人が非常階段の方向から「ドン」という物音を数回聞いていたことが18日、広島県警広島南署捜査本部への取材で分かった。捜査本部は、この時間帯が犯行時刻とみている。

 捜査本部によると、14日午後3時35分ごろ、寮2階に住む20代の男性が自室で「ドン」という物音を数回聞いた。その後、うめき声も聞こえたことから不審に思い、寮の男性職員と一緒に非常階段を確認。同4時15分ごろ、菅野さんが頭から血を流して倒れているのを発見した。

 午後4時ごろには、ほかにも寮内にいた複数の人がうめき声を聞いているという。司法解剖で判明した死亡推定時刻と矛盾がないことから、捜査本部は、菅野さんが午後3時35分ごろから何者かに襲われた可能性が高いとみている。

 また、7階の菅野さんの部屋が施錠されていなかったことも判明。菅野さんは赤の半袖Tシャツ、ベージュの長ズボンにサンダル姿だった。捜査本部は週明けにも、現場付近で凶器などの捜索を始める。

最終更新:9月18日(日)22時5分

産経新聞

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