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広島カープ優勝と芸能人/芸能ショナイ業務話

サンケイスポーツ 9月18日(日)13時39分配信

 先日のこのコーナーで「やんばる」がプロ野球広島カープの優勝をテーマに、風見しんご(53)を取り上げていました。風見さんは広島の進学校として知られる「某山の中腹にある学校」の出身者で、カープ初優勝の1975年は中2だったはずです。私「アニメ小僧」は、その進学校とは別の「御幸橋の某進学校」に通っていて、初優勝時は中3でした。いわば、ほぼ同世代。25年ぶり7度目のセ・リーグ制覇を喜ぶコメントに同郷意識を刺激されました。

 同じくコメントを寄せてくれた吉川晃司(51)は、実は「御幸橋-」の後輩に当たります(5学年違いで面識はもちろんありません)。吉川さんは芸能界入りするため高校3年になる前に退学してしまいましたが、7月に東京で開催された関東地区の学園同窓会にゲストとして登場、トークショーを行いました。彼と同級生だった人たちが中心幹事の年だったというのが主な理由ですが、ドラマ「下町ロケット」の撮影秘話などを広島弁を交えて面白おかしく語ってくれました。

 そんな彼が寄せてくれた「(カープは)故郷の象徴です」というコメントは、われわれ広島県出身者の心情そのものです。高校の同級生が集まると、今でも自然にカープの話題が出ます。私がスポーツ紙の人間ということで「今シーズンはどうじゃ」と質問されますが、昨年は特に「今年優勝しなかったら当分ダメじゃな」という話ばかりでした。それが1年遅れの優勝…。優勝翌日の芸能面に多数寄せられたカープ優勝の「おめこめ」に、芸能界のカープ応援団の25年間ためた歓喜を感じました。(アニメ小僧)

最終更新:9月18日(日)13時39分

サンケイスポーツ