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宮藤官九郎、故中村勘三郎さんとの思い出を語る

サンケイスポーツ 9月18日(日)15時57分配信

 脚本家で演出家、俳優の宮藤官九郎(46)が18日、東京・浅草公会堂で行われた「第9回したまちコメディ映画祭in台東」でシネマ歌舞伎「大江戸りびんぐでっど」のイベントに歌舞伎俳優、片岡亀蔵(55)、中村七之助(33)と参加した。

 2009年12月に当時の歌舞伎座のさよなら公演で上演された新作歌舞伎で、江戸時代に“ぞんび”が出現し、派遣社員として働く奇抜な物語。

 故中村勘三郎さんから「今度、書いてもらうから」の一言で誕生した同作を官九郎は、「最初のゾンビがわぁ-っと出てくときにお年寄りのお客さんがゆっくり出ていっているのを見て、どっちがゾンビなのか…。みんな同じ所で帰っていった」と“トラウマ”を告白。

 3年後に上演した「天日坊」で勘三郎さんから褒められた際に「(大江戸-の)リベンジができました、といったら『私は(大江戸-を)最高だと思っている、そんなことを言うな』といわれた」と、しみじみと振り返っていた。

最終更新:9月18日(日)15時57分

サンケイスポーツ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。