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中日のルーキー小笠原が2勝目「なんとか粘れた」 チームは連勝で最下位脱出

サンケイスポーツ 9月18日(日)21時48分配信

 (セ・リーグ、ヤクルト1-8中日、25回戦、ヤクルト16勝9敗、18日、神宮)中日は、ドラフト1位左腕・小笠原慎之介投手(18)=東海大相模高=が、6回2/3を投げ、4安打無失点の好投で2勝目(5敗)を挙げた。チームは連勝で最下位を脱出した。

 雨の中、ルーキーが苦しみながらも要所を締め2勝目を挙げた。2点リードの三回、一死満塁のピンチを招いたが、バレンティンを低めのチェンジアップで遊飛、続く鵜久森をまたもチェンジアップで空振りの三振に斬った。五回は連続四球で無死一、二塁のピンチで、山田を空振りの三振。続くバレンティンを遊ゴロ併殺打に抑えるなど、変化球を有効に使い得点を与えず。七回もマウンドに上がり二死まで順調に抑えたが、坂口に四球を与えた所で救援陣にマウンドを託した。2番手の小川が川端に左前打を打たれたが、3番手の又吉が続く山田を一ゴロに抑えこの回を0点に抑えた。

 ヒーローの小笠原は、「なんとか粘れたのでよかったかなと思います。腕を振ることが一番だと思うので、しっかり腕を振って、打たれてもいいからと吹っ切れて投げました」と試合を振り返った。

 チームは最下位を脱出。「残り試合少ないですけど、全力で戦いっていきたいと思います」とファンの声援に応えた。

最終更新:9月18日(日)21時48分

サンケイスポーツ

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