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ソフトバンク柳田バット振った 骨折で離脱後初めて

西日本スポーツ 9月18日(日)10時14分配信

■半月ぶり「楽しい」

 1日の西武戦で右手薬指を骨折した柳田悠岐外野手(27)が17日、筑後屋内練習場で離脱後初めてバットを握った。患部の薬指はバットから浮かしたままで、ティー打撃を右で10スイング、左で20スイング。「楽しいですね」と約半月ぶりのバットの感触に笑みがこぼれた。

アベック弾を放ち、お立ち台でポーズを決める内川と松田

 柳田は西武戦の守備中に打球を受け、全治6週間と診断された。「痛みはまだある」と明かしたように守備練習も捕球のみ。ランニングや体幹メニュー中心のリハビリを行ってきた。

 この日も同様のメニューを消化した後、おもむろにバットを手にした。「やばい、やばい」と声を上げながらも力強いスイングを披露。「これじゃ使い物にならん。感覚もなんもないです」と打った本人はあっけらかんとしていたが、斉藤3軍投手兼リハビリ担当コーチも「(指を)浮かしてあのスイングはすごいな」と目を丸くしていた。

 まだ、本格的な打撃練習再開のめどは立っていない。球団のリハビリ担当は「打ったり、投げたりがいつからというのはまだ何とも言えない」と説明。週明けには再び病院での診断を受け、回復具合を確認する予定だという。

=2016/09/18付 西日本スポーツ=

西日本スポーツ

最終更新:9月18日(日)10時14分

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