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【TGS2016】PS VRで「バイオハザード7」の世界に心置きなく浸かってきました

ギズモード・ジャパン 9月18日(日)14時10分配信

懐かしのあのゲームの記憶もよみがえる?

9月15日から18日まで、幕張メッセで「東京ゲームショウ2016」が開催されています。一昨年から昨年にかけて、Oculus Rift、PlayStation VRとVRの登場で新たなゲーム時代の幕開けかと心躍らせましたが、今年は複数のメーカーでVRのゲームが出てきており、いよいよゲームのジャンルとしての地位を確立させてきたのではないでしょうか。

そこで、最も注目されているVR対応ゲームのひとつ、カプコンの「バイオハザード7 レジデント イービル」を体験してきました。

今回展示されている体験版「ランタン」では純粋にVRでの動きを体感するためか、攻撃のアクションはできず、「歩く」「走る」「しゃがむ」(しゃがみながら、じりじり移動もOK)といった基本的な動作のみ使用可能で、物陰に隠れつつ敵に気づかれないように逃げながらゴールにたどりつく、という内容でした。

動画1:https://youtu.be/tS05LB-3W4c(Resident Evilより)

3D的な体感でバイオハザードというと、初めてのバイト代で購入したPS Oneとガンコンとソフトを思い出します。2000年にプレイステーションで発売された「バイオハザード ガンサバイバー」をプレイした時のことを!

当時としては3次元的にバイオの世界を体験できる新鮮なもので、非常に楽しくプレイをしたものです。ただ、確認できようもないナナメや後ろから突然敵が出てきて「こんなの対応できるわけがないでしょ!」とフラストレーションがたまることも多々ありました。ダメージを受けた方向に思わず顔を動かしてしまうのです。当然、敵が見えるなんてことはなく「今の技術では仕方がないよね」とも思ったものです。

動画2:https://youtu.be/0mkTSa2diR0(Dfactor Longplaysより)

今回プレイしたVR版の「バイオハザード7」では、「これがあれば、もっと世界に入り込めるのに」と当時「~ガンサバイバー」をプレイしていて残念に感じていた部分が見事に解消されていました。360°首をまわして状況を確認できますし、何か音がすればその方向を見て瞬時に反応できます。

もちろん、映像のきれいさに関してはヘッドセットを通す都合上、テレビの画面を見てプレイをするのと全く同じとはいかないようですが、視覚と聴覚による映像的な美しさによる怖さか? 全体を体で感じられる怖さか?で、ゲームとしては違った切り口でどちらも楽しめると思います。

「バイオハザード」シリーズは「3」くらいまでは謎解きアドベンチャーの特性が強かったですが、その後はシューティングゲームの特性が強い印象があります。でも、今回の体験版では、旧作ファンならおなじみの「影絵の謎解き」があり、ニヤリとしてしまいました。VRという最新の技術をつかいながらも、どことなく懐かしさを感じる部分もあるので、シリーズのファンも楽しめそうです。

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最終更新:9月18日(日)14時10分

ギズモード・ジャパン

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