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6000人が伝統の皿踊り披露 「のんのこ諫早まつり」開幕

長崎新聞 9月18日(日)9時32分配信

「のんのこ諫早まつり」(同まつり振興会主催)が17日、諫早市東小路町の中央交流広場をメイン会場に開幕した。市民ら約6千人(主催者発表)が伝統の皿踊りを披露した。18日まで。

 のんのこ皿踊りは江戸時代から伝わるとされ、郷土芸能として地域に親しまれている。のんのこは諫早の方言で「かわいい」の意味。片手で二つの皿を重ねて握り、カチカチと鳴らす。

 小学校や企業、老人会など71団体が踊りながらアーケードを練り歩いた。広場には、かき氷やクレープなど約100店舗が並んだ。

 近くの市美術・歴史館では、ポスターや衣装で同まつりを振り返る展示会も開催中。観覧無料で25日まで。

 18日は浮立や龍踊(じゃおどり)、太鼓などによる「ふるさと芸能の祭典」(午後1時~)や、ストリートダンスコンテスト(午後6時半~)などがある。実行委(電0957・22・3323)。

長崎新聞社

最終更新:9月18日(日)9時32分

長崎新聞