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10万本群生、マンジュシャゲ開花 本庄・水押川沿い、朱色の帯に

埼玉新聞 9月18日(日)10時30分配信

 埼玉県本庄市児玉町秋山地区の水押川沿いにマンジュシャゲの花が咲き始めた。川辺を転々と朱色に染めて、散歩する人たちの心を和ませている。

 マンジュシャゲは水押川沿い約1キロにわたって約10万本が群生している。満開になると、水路の両側が真っ赤な帯のように染まる。現在はまだ三分咲きで、見ごろは彼岸の中日(22日)ごろ。彼岸明け前まで楽しめそうだ。

 同市児玉町の久美塚保育所で保育士をしている卜部恵里子さん(25)は、同僚の新井明美さん(50)と川辺を訪れた。「間近で見たことはなかったが、すごくきれい。子どもたちと散歩がてら来られたら、みんな楽しんでくれそう」と笑顔。新井さんは「周りの稲も黄金色に色付いてきて、マンジュシャゲの朱色が引き立っている。秋の気配を感じますね」と話していた。

 本庄市立秋平小学校そば。十二天橋から南へ車で約5分。問い合わせは、市観光協会児玉支部(電話0495・72・1331)へ。

最終更新:9月18日(日)10時30分

埼玉新聞