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お金があるなら泊まってみたい、南極大陸の豪華ホテル

ギズモード・ジャパン 9月18日(日)22時10分配信

世界最果ての極寒の地で、優雅なバケーションを。

そもそも南極大陸という厳しい環境に、一般市民が宿泊する場所なんてあるのか?と思ってしまいそうですが、White Desertは南極大陸で営業しているホテル。しかも、最低限の設備の宿ではなく、内装やアメニティーにこだわった高級ホテルなのです。

宿泊客の中には英国王室のハリー王子やサウジの王族なども名を連ねる同ホテルは、開業10周年を記念してド派手に改修を行なったとのこと。改修後のホテルの各施設について、Bloombergが詳しく書いています。

”スリーピング・ポッドとよばれる6つのドームは繊維ガラスでできた暖かな寝室となっていて、竹製のヘッドボードやサーリネンのチェアに毛皮の掛け布で飾られ、バスルームに用意されているのはロスチャイルド家の子孫が作ったブランドLost Explorerのサスティナブルなアメニティー。壁は木板で装飾され、コート掛けには宿泊客分の厚手のパーカーが掛かっています。そして、南極大陸の内陸にある険しい土地、凍てつく湖とそびえ立つ氷の壁との間に建つ各スイートは、1部屋ずつ離れているのです。

(中略)ダイニングルームにはかつて長い木製テーブルが置かれていましたが、今はもっとフォーマルになり、毛皮が掛けられた椅子はブルックリンハイツのアパートメントにあっても場違いとは思えないでしょう。6,000羽の皇帝ペンギンとの触れあった後、宿泊客たちはここで食事をします。彼らが味わうのは、ケープタウンから空輸された材料とワインからなる3品コース(食事の準備は、キャンプにいない時には英国のF1ドライバールイス・ハミルトンに料理を作るプライベートシェフがしているとのこと)。”

宿泊料金の11泊約730万円はすべて込みの料金なので、お金さえあれば青い輝く氷の洞窟を探検や、スノーカイトやアプザイレンといったアクティビティを体験できます。

さらに約76万円の追加料金を払えば、南極点への一泊旅行にも行けるとか。参加すると、南極点に到達した日付を彫ったブレモン社のカスタム時計を購入できる資格を得られるそうで…何から何まで富裕層向けなホテルです。

写真をもっと見たい方はこちら:http://www.gizmodo.jp/2016/09/white-desert-hotel-in-antarctica.html

source: White Desert, Bloomberg

Sophie Kleeman - Gizmodo US[原文]

(たもり)

最終更新:9月18日(日)22時10分

ギズモード・ジャパン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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