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<米軍ヘリパッド>高江警備で意見交換 与党県議団と沖縄県警

沖縄タイムス 9月18日(日)10時30分配信

 沖縄県東村高江周辺のヘリパッド建設に伴う警備などを巡り、県議会与党3会派の県議団が14日、県警の担当幹部らと意見交換した。会合は非公開。

 県議らは、県警が民間作業員を警察車両で作業現場まで搬送したことなどについて「公正中立に見えない」として、説明を求めた。

 県警は「安全確保のため」などと回答し、県外から派遣されている機動隊の配備の規模などは「県公安委員会と県警の責任で判断した」と説明した。

 派遣された機動隊の車の燃料代などの経費が県警の予算から支出されていることについて、県警は同経費を国の補助が50%認められる予算で工面すると説明。県議らは詳しい額などを明らかにするよう求めた。

 県議らは納得できる議論にならなかったとして、県公安委の委員長や県警本部長と意見交換する機会を設けるよう要請。

 終了後に会見した社民・社大・結の大城一馬会派代表は「引き続き意見交換し、議会でもしっかり議論する」と述べた。

最終更新:9月18日(日)10時30分

沖縄タイムス