ここから本文です

ゆるキャラ「はまなっしー」誕生 内灘・向粟崎小、元気で強い子願い

北國新聞社 9/18(日) 3:08配信

 内灘町向粟崎小に、イメージキャラクター「はまなっしー」が誕生した。校章にも記される町花「ハマナス」をモチーフに、砂地でたくましく成長する姿から、元気で強い子になってほしいとの願いが込められた。内灘町の小学校でゆるキャラが誕生するのは初めてで、学校で配る資料などに使い、児童の意欲や母校への愛着を深める。

 イメージキャラクターの制作は、児童の成長を応援し、全校が心を一つにする象徴をつくりたいと、細川都司恵(としえ)校長の発案で始まった。絵が得意な事務職員が原案を描き、教職員の間でデザインの修正を重ねた。

 完成したキャラクターは、「夢が実る」に掛けてハマナスの実が頭で、背中にはハマナスの葉でつくられたマントを着けた。胸には校章の描かれたメダルを下げ、レスリングのユニホームを着て元気の良さをアピールしている。

 2学期の始業式でお披露目された後、児童から名前を募り、「はまなっしー」に決まった。10日の運動会では教職員が「はまなっしー」の描かれた、そろいのシャツを着て盛り上げた。

 今後は学校紹介パンフレットに使うほか、勉強や運動を頑張った児童に「はまなっしー」入りのシールや賞状を贈り、学習意欲を高める一助にする。細川校長は「少しずつ浸透させ、子どもたちに愛されるキャラクターになってほしい」と期待した。

北國新聞社

最終更新:9/18(日) 3:08

北國新聞社