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品川の商店街でエッチャホ-

Web東奥 9月18日(日)11時19分配信

 東京都品川区の中延(なかのぶ)商店街で17日、「中延ねぶた祭り」が開かれた。首都圏に住む青森県黒石市出身者でつくる東京黒石会(中村節子会長)のメンバーらが黒石よされを披露し、同市から運んだ人形ねぷたがアーケード街を練り歩いた。
 黒石よされは約50人の踊り手が参加し、流し踊りで「エッチャホー、エッチャホー」の掛け声を響かせた。流麗な踊りは買い物客の注目を浴び、輪になって踊る「回り踊り」には飛び入り参加する人も。中村会長(72)は「大好きな黒石を存分にアピールできた」と喜んだ。
 夜には、今年の黒石ねぷた祭りで最優秀賞に選ばれた人形ねぷた「穀蔵院忽之斎」などが運行された。
 祭りは1989年に始まり、ほぼ2年に一度開かれている。黒石市の観光大使が近くに住んでいたことから同市関係者が協力するようになり、地元の人たちと青森県出身者による囃子(はやし)団体も出演している。

東奥日報社

最終更新:9月18日(日)11時36分

Web東奥