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【決勝レポート】ロズベルグがポール・トゥ・ウィンで今季8勝目 アロンソは7位フィニッシュ/F1シンガポールGP

TopNews 9月19日(月)0時28分配信

2016年F1第15戦シンガポールGPが9月18日(日)、マリーナ・ベイ・ストリート・サーキット(1周5.065km)で3日目を迎え、現地時間20時(日本時間21時)から行われた決勝でニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)がポール・トゥ・ウィンで今季8勝目を飾った。

●【動画】スタート直後にヒュルケンベルグがクラッシュ!/F1シンガポールGP

レースはスタート直後にニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)がホームストレート上でクラッシュ。1周目からセーフティカーが導入される波乱のスタートとなる。トップ3の順位に変動はなかったものの、4番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が一気に8番手に順位を下げ、9番手からスタートしたフェルナンド・アロンソが5番手に浮上した。

その後は大きな波乱はなく、レースを通じてタイヤ戦略によるかけひきが繰り広げられる。最後尾からソフトタイヤでスタートしたセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が順調に順位を上げ、終盤にはピット戦略でアロンソの前に出て5番手の位置を確保。アロンソは終盤にフェルスタッペンにコース上で抜かれ、7位でのフィニッシュとなった。

一時はコース上でルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)を追い抜いて3番手の位置に上がっていたキミ・ライコネン(フェラーリ)だが、こちらはタイヤ戦略に失敗し、最後のピットストップの間に先にタイヤ交換を済ませていたハミルトンに先行を許し表彰台のチャンスを逃した。

終盤、スーパーソフトタイヤに交換したダニエル・リカルド(レッドブル)が激しくトップのロズベルグを追い上げる。だが、ロズベルグはソフトタイヤで走り切り、最後はコンマ5秒の差で追いすがるリカルドをかわしてチェッカーフラッグを受け、通算22回目の優勝を飾った。

シンガポールGPの決勝結果は次の通り。優勝はニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)、2位ダニエル・リカルド(レッドブル)、3位ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)、4位キミ・ライコネン(フェラーリ)、5位セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、6位マックス・フェルスタッペン(レッドブル)、7位フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)、8位セルジオ・ペレス(フォース・インディア)、9位ダニール・クビアト(トロロッソ)、10位ケビン・マグヌッセン(ルノー)。

マクラーレン・ホンダ勢は、アロンソが2レースぶりにポイントを獲得したものの、12番手からスタートしたジェンソン・バトン(マクラーレン)は惜しくもトラブルにより途中リタイアとなった。

次戦F1第16戦マレーシアGPは9月30日(金)の現地時間10時(日本時間11時)に開幕。決勝は10月2日(日)の現地時間15時(日本時間16時)にスタートする。

最終更新:9月19日(月)0時59分

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