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<杏さん>初主演映画「オケ老人!」 産後初、公の場で「この世界、思い出した」

毎日新聞 9月19日(月)12時57分配信

 双子の女児を先日出産した女優の杏さんが19日、東京都港区のニッショーホールで行われた映画「オケ老人!」(11月11日公開)の完成披露試写会に出席した。出産後、初の公の場となった杏さんは「ずっと家にこもっていたので、自分がこの世界にいたことを思い出しました。皆さんに会えてうれしいです」と話した上で、初の主演作となった映画について「何歳になってもチャレンジするのは遅くないと気付かせてくれる、そんな元気が出る映画です」と述べた。

【出産後初登場の杏さんを別カットで】

 試写会には細川徹監督のほか、笹野高史さん、黒島結菜さん、坂口健太郎さん、小松政夫さん、石倉三郎さん、藤田弓子さんも登壇。藤田さんは「テレビでは見られない杏さんの魅力が詰まっています」と映画をPRした。

 「オケ老人!」は作家の荒木源さんの同名小説を、「ぱいかじ南海作戦」(2012年)の細川監督が映画化した。学生時代にバイオリンを演奏していた数学教師の千鶴(杏)は、コンサートを見て感激したアマチュアのオーケストラ(アマオケ)に入団したつもりが、そこは “ド素人”の老人らが集まる全く別のアマオケだった。若い楽器経験者である千鶴の参加を喜ぶ彼らに「オケの名前を間違えた」と告げられぬまま演奏会で指揮を振ることになる--というストーリー。バイオリンの演奏経験ゼロだったという杏さんだが、千鶴役が決まってから15年の秋にクランクインするまで約1年間練習し、撮影時には、その上達ぶりに演奏指導スタッフが驚いたという。この杏さんのバイオリンの腕にも注目だ。【西田佐保子】

最終更新:9月19日(月)13時45分

毎日新聞

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