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「‰会」マークで日本一の急勾配登る 大井川鉄道井川線が特別車両

産経新聞 9月19日(月)7時55分配信

 大井川鉄道井川線では10月末まで、「全国登山鉄道‰(パーミル)会」のヘッドマークを付けた車両を運行している。

 同会は観光地で登山鉄道を運行する全国の鉄道会社6社でつくるもので、「‰」は勾配を示す単位。井川線は国内の鉄道で最急勾配の90‰(走行1千メートルで高さが90メートル上昇する勾配)の区間があり、歯車を使ったレールで昇降するアプト式鉄道を採用している。

 ヘッドマークは井川線を走行する「クハ600型」の先頭に飾られており、同社の担当者は「日本一の急勾配を駆け上がる、力強い登山電車を見に来て」と話している。

最終更新:9月19日(月)7時55分

産経新聞