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「全体に盛り土」答弁4年 都、設計後も議会で 豊洲市場

朝日新聞デジタル 9月19日(月)5時30分配信 (有料記事)

 築地市場(東京都中央区)が移転する予定の豊洲市場(江東区)の主な建物の下に土壌汚染対策の盛り土がない問題で、都が都議会で「敷地全体をきれいな土で覆う」との答弁を繰り返していた。技術系職員の間では地下空間が必要との認識が共有されていたのに、なぜ実態とかけ離れた答弁がまかり通ったのか。背景の検証が焦点になる。▼1面参照

 土壌汚染対策をめぐっては、都が委嘱した専門家会議が2008年7月、敷地全体で2メートル分の土を入れかえ、その上に2・5メートルの盛り土をすることを提言した。ところが、11年6月に完成した基本設計には、専門家会議の議論で想定されていなかった地下空間が設けられていた。……本文:3,102文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:9月19日(月)5時30分

朝日新聞デジタル