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神戸の地下街「メトロこうべ」に巨大壁画 動物と背比べも /兵庫

みんなの経済新聞ネットワーク 9月19日(月)7時55分配信

 神戸の高速神戸駅(神戸市中央区多聞通4)と新開地駅(兵庫区)を結ぶ地下街「メトロこうべ」に9月16日、幅全長約45メートルの巨大壁画「わくわく散歩道」が設置された。(神戸経済新聞)

壁画内の「手の長さはどれくらい?」

 神戸高速興業と神戸高速鉄道、阪神電気鉄道の3社が同地下街の活性化を目指し企画した同壁画。4月から制作を始め、7月中に図案をまとめた。設置場所は新開地駅東改札口より東方向へ約80メートル付近。今年3月からは同地下街の活性化第1弾の取り組みとしてトリックアート作品3点を展示、家族連れを中心に地下街のフォトスポットとなっているという。

 壁画は神戸市在住のイラストレーター都あきこさんのイラストで、高さは約2.4メートル。神戸・新開地の風景を中心に、神戸の主な観光スポットの風景を描いた。壁画には動物と背比べができるイラストや海の生物を迷路に仕立てたイラストを設けるなど、小さい子どもにも楽しめる工夫を施した。

 神戸高速興業のマネジャー、萬代健さんは「メトロこうべは『さんちか』や『デュオこうべ』といった中心部の地下街に比べて人通りが少ない。明るくポップでかわいらしい壁画を設置したことで、活性化につながれば」と期待を寄せる。「所々に猫がいる、『インド九九』がある、などさまざまな発見をしながら、地下街を散歩してほしい」とも。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月19日(月)7時55分

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