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〔台風16号〕今夜遅く~あす未明に九州上陸のおそれ 九州南部で300mmの大雨も(9/19)

レスキューナウニュース 9月19日(月)5時45分配信

気象庁は19日05:17、「平成28年 台風第16号に関する情報 第69号」を発表しました。19日03:00現在、非常に強い台風16号は徳之島の西の海上にあって、1時間に約20kmの速さで北東へ進んでおり、今夜遅くからあす未明にかけて、九州にかなり接近し上陸するおそれがあります。
九州南部では多いところであすの朝までに300mm、九州北部でも250mmの大雨が予想されています。台風の接近に伴い、きょう夕方からあすにかけては暴風となり、海はうねりを伴って大しけとなる見込みです。九州を中心とする西日本では、土砂災害に厳重に警戒、暴風やうねりを伴った高波、大雨に警戒が必要です。
また西日本から東日本かけて停滞している前線の活動も活発になるため、広い範囲で雷を伴った非常に激しい雨や、局地的には猛烈な雨が降り、大雨となるおそれがあります。今後の台風情報や、地元気象台が発表する警報、注意報、気象情報に留意してください。

■今後の見通し
<大雨>
【予想24時間雨量】
(~20日06:00/多い所)
・300mm 九州南部
・250mm 九州北部地方
・150mm 四国地方、
・120mm 中国地方
・100mm 近畿地方、奄美地方

(20日06:00~21日06:00/多い所)
・200~300mm 四国地方、近畿地方
・100~200mm 東海地方
・100~150mm 中国地方、九州北部地方、九州南部

<暴風>
【最大瞬間風速】(~20日)
・60m/s 九州南部
・45m/s 奄美地方、四国地方、近畿地方
・35m/s 九州北部地方

<高波>
(~20日)
・7m 九州南部・奄美地方、四国地方、近畿地方
・6m 東海地方

■防災事項
・厳重警戒:土砂災害
・警戒  :暴風、うねりを伴う高波、大雨、低地の浸水、河川の増水やはん濫
・注意  :落雷、竜巻などの激しい突風

【用語解説】
◆猛烈な雨
1時間80mm以上の雨、息苦しくなるような圧迫感があり恐怖を感じるような状態で、傘は全く役に立たなくなる。水しぶきであたり一面が白っぽくなり視界が悪くなり、車の運転は危険とされる。大規模災害の発生するおそれが強く、厳重な警戒が必要。

レスキューナウ

最終更新:9月19日(月)5時45分

レスキューナウニュース

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