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中日ドラ1の小笠原、プロ2勝目 「腕を振り切れた」

朝日新聞デジタル 9月19日(月)1時5分配信

(18日、中日8―1ヤクルト)

 中日はドラフト1位新人の小笠原(神奈川・東海大相模高)が、プロ2勝目を挙げた。

 ここ5試合中4試合で一回に失点するなど立ち上がりが課題だった。この日も先頭打者を出したが、1死一塁から山田を併殺に仕留めて波に乗った。6四球と制球に苦しみ毎回のように走者を背負いながら、「打たれてもいいという気持ちで腕を振り切れた」。最速147キロの速球にチェンジアップを交えて要所で流れを渡さない。雨で中断もあったが、七回途中無失点と集中力を切らさなかった。

 今月4日の巨人戦での初勝利に続く小笠原の勝ち星で、チームは8月5日以来の単独5位に。4年連続Bクラス(4位以下)が確定したチームで奮闘する18歳の左腕は、「よく粘れた。それが収穫です。課題を見直して次に生かしたい」。

朝日新聞社

最終更新:9月19日(月)1時20分

朝日新聞デジタル

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