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Windows 10にはPCの性能を計測する機能はないの?

アスキー 9月19日(月)9時0分配信

Windows Vista/7では、PCの性能を計測する「Windowsエクスペリエンスインデックス」という機能を備えていた。Windows 8からこの機能がコントロールパネルから消えてしまったが、機能自体はWindows 10でも利用することができる。

 Windows 10の最新情報を常にウォッチしている探偵・ヤナギヤが、Windows 10にまつわるギモンに答える本連載。
  基本技から裏技・神技、最新ビルドのInsider Previewの情報まで、ドド~ンと紹介します。
 
Windows 7のエクスペリエンスインデックスみたいな機能はないの?
 Windows Vista/7では、PCの性能を計測する「Windowsエクスペリエンスインデックス」という機能を備えていた。CPUやメモリー、グラフィックス、ストレージの性能を簡易的なベンチマークで計測してくれるのだ。Windows 8からこの機能がコントロールパネルから消えてしまったのは残念。しかし、機能自体はWindows 10でも残っているので、利用することができる。
 
 まずは、コマンドプロンプトを管理者権限で起動し、「winsat formal」と入力する。ベンチマークテストがスタートするのでしばらく待ち、完了後にプロンプトが表示されたら「exit」と入力して終了する。
 
 すると、「C:¥Windows¥Performance¥WinSAT¥DataStore」フォルダーに「2016-日時 Formal.Assessment (Recent).WinSAT」といったファイルが作成されている。このファイルを開くと、テスト結果を確認できる。とは言え、そのままでは見づらいので、「WinSAT Viewer」(http://winsat.aroundit.net/ja/)を開き、ドラッグ&ドロップしよう。すぐに従来のエクスペリエンスインデックスに似たUIで結果を表示してくれる。
 
これでズバッと解決!
 
 「Windowsエクスペリエンスインデックス」はなくなったが、コマンドプロンプトからベンチマークを実行し、結果を確認することは可能
 
 Windows 10探偵団は毎週、月・水の午前9:00、日曜日の12:00に更新します。お楽しみに!
 
 
文● 柳谷智宣 イラスト●てりィS Factory 編集●E島/ASCII

最終更新:9月19日(月)9時0分

アスキー

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