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次回入荷は11月!? 大人気「ポケモンGO Plus」をゲットだぜ

アスキー 9月19日(月)17時0分配信

話題の「ポケモンGO Plus」をあっさり入手してしまいました。

 「ポケモンGO Plus」を入手しました。スマートフォンをカバンなどに入れておいても、「ポケモンGO」の主要操作が行えるというガジェット。価格は3780円。
 
 「周囲にポケモンが現れた」「ポケストップがある」という情報を、ランプと振動で知らせてくれる機能を持ちます。さらにボタンを押すだけでポケモンを捕まえたり(失敗もしますが)、ポケストップで道具を入手できるというすぐれもの。
 
 本体サイズはおよそ幅33×奥行き17.5×高さ46mm、重量はおよそ13g(電池含む)。
 
 ポケモンGOを起動してペアリングしたら、あとはバッググラウンドで動作していればよいのが特長。他のアプリを起動していても、端末をスリープ状態にしてカバンに放り込んでいても、接続状態は維持されるので、ポケモンGO Plusは使えます。後述しますが、これが本当に便利です。
 
 また、画面を見ずに遊べるという点で、トレーナーにとって役立つというだけではなく、いわゆる歩きスマホ対策にもなるでしょう。
 
 そもそも、筆者がこれを入手できたのはまったくの偶然です。ちょっと脱線しますが説明しましょう。
 
 ポケモンGO Plusの発売日は9月16日。もう一つ話題になった“Plus”、iPhone 7 Plus(およびiPhone 7)の発売日でもありました。筆者はiPhone 7 Plusのジェットブラック・128GBモデルを予約していました。
 
 多くの人がご存知かと思いますが、本記事を書いている9月18日時点で、iPhone 7 Plusは入荷待ちの状態。特に新色のジェットブラックを今からApple Storeに注文すると、到着予定は11月という悲しい感じです。
 
 ところが筆者はいまいち読みが浅く、予約も早めにしたから、たぶん発売日にはすぐに「入荷しました」というメールが来るに違いない……と楽観視し、9月16日の朝にいそいそと起きてメールを確認していたのですね。今にして思えばマヌケの一言なのですが。
 
 当然、メールは来ていない。「まあ、早すぎたかな」と、このときはまだ甘く見ていたのですが、「そうだ、今日はポケモンGO Plusの発売日だ」とふと思い出した。しかし、今からポケモンセンターに並びに行くには仕事もあるし……とAmazon.co.jpを見ると、あれ、普通に売ってる。
 
 発売も延期になったし、在庫はたっぷり確保しているのかな…と思いつつ、あっさり注文完了。当日に届きました。ただ、9月16日のお昼にAmazonを見るともう品切れになってしまったので、本当に筆者は、運がよかった。ちなみにiPhone 7 Plusに関してはうんともすんともです……。
 
 閑話休題。肝心のポケモンGO Plusの話をしましょう。
 
 スマートフォンとの接続はBluetooth経由で、ペアリングはゲーム画面から可能です。
 
 そういえば発売日、「ポケモンセンター」の店舗で本体を購入し、その場ですぐにペアリングしようとした人たちが多数いたため、「自分の端末と全然ペアリングできない!?」とみんながパニックになったそうな。「そりゃそうじゃ」とオーキド博士ばりに言いたくなりますが、気持ちはわかります。
 
 近くにポケモンが現れるとポケモンGO Plus本体が振動し、ランプが緑に点滅します。ボタンを押すと、ポケモンを捕まえるために「モンスターボール」を投げます。つまり「スーパーボール」「ハイパーボール」は使えない、というところは注意。
 
 捕獲に成功したか失敗したかは、ランプの色・点滅と振動のパターンで判別できます。虹色に光ったら成功、赤色は失敗です。
 
 ちなみに「おこう」の効果で引き寄せられたポケモンには反応しないとのこと。この点はかなり重要なので、忘れないように。ただ、「ルアーモジュール」の効果で出てくるポケモンには反応します。
 
 また、ポケストップの近くに来ると本体が振動し、ランプが青く点滅します。ボタンを押すと、ポケストップに立ち寄り、道具を手に入れられます。
 
 スマホがスリープ状態の間にポケモンGO Plusを使って行ったことは、「ぼうけんノート」で確認しましょう。どのポケモンを捕まえた/逃げられてしまったか、どんな道具を手に入れたのかなどの情報を一覧できます。
 
 実際使ってみると、これは本当に便利です。うれしいのは、バックグラウンドで動作している間も、タマゴをかえすことや、相棒のポケモンのアメをもらうために必要な「歩いた距離」が反映されること。スマホがスリープ状態でもポケモンGO Plusがあれば歩数は稼げるし、道具も溜めやすい。
 
 ポケモンGOを起動したら、あとはポケモンGO Plusと一緒に歩くだけ、震えたらボタンを押すだけでいい。
 
 難点としては、ゲーム画面を見ないと捕まえようとしているポケモンがわからない、同じくポケストップで手に入れた道具がわからないこと。しかし、ポケモンに反応したら(緑色に点滅したら)立ち止まってからスマホを見るという手がありますし、道具はある程度集まったら確認すればよい。
 
 ただ、ポケモンに投げるのはモンスターボールのため、「ズリのみ」は使えませんし、スーパーボール/ハイパーボールももちろん使えない。捕獲率は手動で操作するより下がるでしょう。その点には注意する必要があります。
 
©2016 Niantic, Inc. ©2016 Pokémon. ©1995-2016 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.
 
 さてさて、せっかく専用バンドが付いているのですから、ポケモンGO Plusを腕に装着してみましょう。
 
 本体背面のリアカバーを外して、専用バンドに付け替えるだけです。一見すると無許可で分解しているように思えるかもしれませんが、説明書にきちんと記載してあるやり方なので誤解なきよう。
 
 リアカバーのネジを外したら、同じ要領でバンドをネジ止めします。ちなみにこのネジ、かなり小さいです。太めのプラスドライバーではおそらく回せないでしょう。
 
 さらに、ドライバーは付属していないので、別途用意する必要があります。この点は、前もって知っておかないと、ちょっと大変かもしれないと思いました。
 
 筆者の個人的な思い出になりますが、初代「ポケットモンスター赤・緑」が出た頃に、友達とゲームボーイを持ち出して、公園などで遊びながらプレーしていた記憶があります。
 
 外でゲームするなら違うことで遊べよ、と思われるかもしれませんが……たぶん、少年時代の僕らは「冒険」したかったのでしょう。ポケモンと一緒に友達と歩いて、自分の育てたポケモンを戦わせる。もちろん室内でも楽しいけれど、外でやるワクワクというのもあったわけです。
 
 ただ、当時は通信ケーブルで接続していたので、対戦する際は物理的に距離を近づけないといけなかったのですが。それはそれで、今にして思うと懐かしいエピソードではあります。
 
 ポケモンGOがリリースされ、現実世界の位置情報に応じてポケモンが出現する世界に、「ポケモンと一緒に歩く」という子供の頃の夢が叶った! と嬉しく感じたもの。さらにポケモンGO Plusの登場で、その世界観がますます身近になったような思いです。
 
 ただ、品薄という現状は、買う側ではいかんともしがたい。なお次回出荷時期に関するリリースを、発売元である株式会社ポケモンと販売元の任天堂が連名で公開しています。次回出荷の予定時期は「11月上旬」だそう。
 
 11月上旬というのもiPhone 7 Plusとの妙なシンクロを感じて、筆者としては微妙な気分になりますが、これはただの偶然なのでなんともいえません。早く、多くの人が入手できるように祈るのみですね。
 
©2016 Niantic, Inc. ©2016 Pokémon. ©1995-2016 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.
 
コジマ
 
1986年生まれ。担当分野は「なるべく広く」のオールドルーキー。ショートコラム「MCコジマのカルチャー編集後記」ASCII倶楽部で好評連載中!
 
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文● コジマ

最終更新:9月27日(火)11時40分

アスキー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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