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野村敏京 メジャー自己最高の8位フィニッシュ

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO) 9/19(月) 10:30配信

◇海外女子メジャー◇エビアン選手権 最終日(18日)◇エビアンリゾートGC(フランス)◇6470yd(パー71)

秋の陣はアジアシリーズ 米国女子ツアーフォトギャラリー

野村敏京は1イーグル、3バーディ、3ボギーと3日連続で「69」で回り、通算9アンダーの8位でフィニッシュした。7月「全米女子オープン」の11位を更新するメジャー自己最高位。納得の内容で今季5つのメジャーを締めくくった。

この日は早朝から強い雨が降り注ぎ、ラウンド中にもグリーンの整備が行われるほど。野村も「きょうで本当に終われるのかな…」と心配するコンディションだった。序盤3番でグリーン右手前からのアプローチを2.5mオーバーさせてボギーが先行。3パットした8番(パー3)で2つ目を叩いたが、「後半インコースに入って、雨も上がってショットもパットも良くなった」とバックナインで挽回した。

5mを沈めた11番から3連続バーディ。さらに15番(パー5)ではフェアウェイから2オンに成功し、6mのイーグルパットを流し込んだ。目標としていたトップ5には食い込めず、最終18番は3パットボギーとしたが「今週はパットがもう少し入ってくれたら上位争いが楽にできた。足りなかった分を練習したい」と、逆に今後の糧となる締めくくりとなった。

日本女子のエースとして君臨する今シーズン。同大会でも予選落ちした2014年から、15年は34位、そして今大会のトップ10入りと着実に階段を上っている。ツアーは29日(木)開幕の「レインウッドLPGAクラシック」(中国)からアジアシリーズに突入。「楽しみにしているし、優勝したいです」とシーズン3勝目を待ち望んだ。

最終更新:9/19(月) 10:30

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

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