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〔ロンドン外為〕円、101円台後半(19日正午)

時事通信 9月19日(月)20時30分配信

 【ロンドン時事】週明け19日午前のロンドン外国為替市場の円相場は、日米の金融政策会合を今週に控えた様子見ムードの中、1ドル=101円台後半に上昇した。正午現在は101円80~90銭と、前週末午後4時(102円20~30銭)比40銭の円高・ドル安。
 海外市場で一時101円台を付けていた円は、ロンドン時間の朝方に101円70銭近辺まで買われた。ただ、「特に材料があって相場が動いたわけではない」(市場関係者)といい、手掛かり難の中を同80~90銭の水準に押し戻された。
 20、21日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では、利上げが見送られるとの予想が市場のコンセンサスとなっており、年内利上げの見通しについて、イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長が記者会見で従来より具体的な形で言及するかに市場の関心が集まっている。
 ユーロの対ドル相場は正午現在1ユーロ=1.1155~1165ドル(前週末午後4時は1.1155~1165ドル)。対円では同113円60~70銭(114円10~20銭)。
 ポンドは対ドルで1ポンド=1.3045~3055ドル(1.3075~3085ドル)に軟化。対円では132円台後半~133円台前半で推移した。
 このほか、スイスフランは1ドル=0.9805~9815フラン(0.9785~9795フラン)。

最終更新:9月19日(月)22時26分

時事通信