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<ホリプロTSC>栃木県出身の12歳・柳田咲良さんがグランプリ 最年少で初の21世紀生まれ

まんたんウェブ 9/19(月) 15:57配信

 芸能プロダクション「ホリプロ」が主催し、41回目を迎えた新人発掘オーディション「ホリプロタレントスカウトキャラバン」(以下・ホリプロTSC)の決選大会が19日、東京都内であり、2万4794人の中から栃木県出身の小学6年生、柳田咲良(やなぎた・さくら)さん(12)がグランプリに輝いた。柳田さんは「いまだ信じられなくて。グランプリをとれたからには、ここで落ちちゃった子たちのためにも頑張りたい。いろいろな色に染まれて、どんな役でも見てくれる人を感動させられるような女優になりたいです」と涙ながらに抱負を語った。

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 柳田さんは、女優としてホリプロとの専属契約と角川映画のヒロインデビュー(作品、公開時期未定)が決定した。柳田さんは2004年4月22日生まれ、身長147センチ。21世紀生まれとしては初めてのグランプリ獲得で、12歳4カ月での受賞は最年少記録となる。審査員特別賞は滋賀県出身の中学1年生、三浦理奈(みうら・りな)さん(12)が受賞。三浦さんは2004年1月1日生まれ、身長156センチ。

 ホリプロTSCは、1976年に開催された第1回グランプリの榊原郁恵さんをはじめ、山瀬まみさんや深田恭子さん、石原さとみさん、綾瀬はるかさんら多くの女優やアイドルを輩出。今年は「PURE GIRL 2016」と題し、「10代でブレークする『王道』で『主役級』の女優を発掘し、育成すること」をテーマに開催された。ホリプロTSCは過去2回(1996年、2002年)に「PURE GIRL」のタイトルで行われ、1996年は深田恭子さん、2002年は石原さとみさんがグランプリを獲得している。

 今年は7月から札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡の全国7カ所で地方予選を開催。8月の熱海合宿と9月17、18日の東京合宿(ともに3次審査)を経て、決勝大会には9人が出場し、1分間自己PRや演技審査が行われた。グランプリには記念のトロフィーと賞金100万円が贈られた。

最終更新:9/19(月) 17:32

まんたんウェブ