ここから本文です

世界初 住宅ローン専用ロボアド「デジタル・モーゲージ・アドバイザー」

ZUU online 9月19日(月)6時40分配信

住宅ローン専用ロボアド「デジタル・モーゲージ・アドバイザー(DMA)」が、世界で初めて英スタートアップによって開発された。

AI(人口知能)技術を屈指したDMAを利用すれば、消費者は24時間365日、自宅にいながら住宅ローンの見積もりや相談をすることが可能になる。常に最新のものに更新された住宅ローン金利をもとに、月々の返済額の算出や商品の紹介などをしてくれる、便利ツールの誕生だ。

■わずか10分で相談完了 デジタル化で忙しい現代人を支援

これまでは人間のアドバイザーを通してのみ可能だった住宅ローンの相談だが、事前に予約をいれて支店まで出向いて、さらに相談に30分、1時間と費やすなど、忙しい現代人にとってはひと仕事だった。

簡単な住宅ローンの見積もりや商品比較であればオンラインでも可能だが、「あまりにも簡潔過ぎて参考にしにくい」との声も、消費者からあがっていた。

そこで誕生したのが、英スタートアップ、HabitoによるDMAだ。相談から見積もりまでわずか10分。何百という商品の中から、利用者にとって最適なものを選びだしてくれる優れものだ。

正しい商品を選択することで、消費者は年間何千ポンド(約135万円以上)と節約することが期待できる。特に様々な住宅ローン商品があふれかえっている英国では、最適な商品を探しだすことに困惑する消費者が多いという。

開発にあたり、「消費者が実際に何を求めているか」という点を分析するために、Habitoは何百件というインタビューを実施。その結果、「会話を交わす雰囲気の中で、最適な商品を素早く見つけてくれるツール」への需要が高いことが判明した。

相談の予約待ちなどもなく、思い立ったらすぐに無料で利用できるDMAが、住宅ローン産業の常識をくつがえす日も、そう遠くはなさそうだ

そのほか今年末までには、よりお得な住宅ローンへの借り換えサービス紹介など、消費者にとって嬉しい機能の追加を予定している。(FinTech online編集部)

最終更新:9月19日(月)6時40分

ZUU online

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

地球外生命を宿しているかもしれない1つの惑星と3つの衛星
地球外にも生命はいるのでしょうか?NASA(アメリカ航空宇宙局)の惑星科学部門の部門長であるジェームズ・グリーンと一緒に、地球外生命を宿していそうな場所を太陽系内の中で探してみましょう。 [new]