ここから本文です

<J2清水>大前CKから2点、勝利導く 第32節

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月19日(月)8時15分配信

 4分間の後半ロスタイムは過ぎていた。左CKを獲得した清水のキッカー大前は、ゴール前を見渡した。「最後のプレーになる。全員から『決めてやる』という思いが伝わってきた」と感じた。選択したのは「GKが(前に)出ることができない速いボール」。ゴールから離れた位置に正確に入れると、ビョンが頭から飛び込んだ。

 1点を追う後半40分の左CKでは、大前はゴールに近いサイドへ速いボールを入れた。かかとで合わせて同点ゴールを決めた松原は「大前さんのボールが以前より速くなっている」と言う。大前は6月に左肋骨(ろっこつ)4本の骨折と肺を挫傷。上半身のリハビリは制限された分、下半身を集中的に鍛え上げてきた。復帰戦となった前節山形戦の直接FKに続き、セットプレーで得点に絡んだ。

 スタンドでは昨季途中まで清水で苦しいシーズンを戦い、今季はG大阪で活躍するFW長沢が観戦していた。前日に連絡を受けた大前は、同じJ1の舞台で戦いたいとの思いをピッチで表現した。

 エース大前からの2発で劇的逆転。今季初の3連勝の勢いに乗って次節25日に敵地で2位松本に挑む。小林監督は「最近はチャレンジしていく強さがある。得点は取れているので、前向きに戦える」と大一番を乗り越える手応えをつかんだ。

静岡新聞社

最終更新:9月19日(月)8時15分

@S[アットエス] by 静岡新聞

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。