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鈴木愛、通算12アンダー4位!初の年間1億円見えた/国内女子

サンケイスポーツ 9月19日(月)7時0分配信

 マンシングウェアレディース東海クラシック最終日(18日、愛知・新南愛知CC美浜C=6397ヤード、パー72)この日のベストスコアの65で回った鈴木愛(22)=セールスフォース=が通算12アンダーの4位に入った。テレサ・ルー(28)=台湾=が通算18アンダーで並んだ全美貞(33)=韓国=とのプレーオフを1ホール目のバーディーで制し、今季2勝目、通算11勝目を挙げた。

 メジャーチャンピオンの力を見せつけた。ボギーなしの7バーディー。21位から出た鈴木が通算12アンダーまでスコアを伸ばし、今季13度目のトップ10入りで充実のフィニッシュだ。

 「満足です。きょうの目標だった通算10アンダーをクリアできたし、いい感じでした」

 前週の今季国内メジャー第2戦「日本女子プロ」を2大会ぶりに制した。激闘の疲れを取るため、この大会は開幕前日から準備を始めた。練習の虫が異例の3日間オフ。「優勝した翌週だし、最低でも予選通過はしないと…」。自分に課したノルマを21位でクリアし、この日はベストスコアの65。日本の新エースとしての存在感は十分に示した。

 「次で決めたい。優勝で決まるのがいいですよね。そして、日本女子オープンに勝ちたい」

 今週の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子」(宮城・利府GC)での年間獲得賞金の1億円突破は、優勝が条件となる。高いハードルは望むところ。力強く今季3勝目を宣言した。

最終更新:9月19日(月)7時0分

サンケイスポーツ