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ダルビッシュ自己ワーストタイ7失点「感覚がすごく悪かった」

東スポWeb 9月19日(月)11時27分配信

 レンジャーズのダルビッシュ有投手(30)は17日(日本時間18日)のアスレチックス戦で5回を2本塁打を含む7安打、4四球の乱調、自己ワーストタイの7失点で5敗目(5勝)を喫した。打者26人に86球投げた。初回、ウェンドルにいきなり先頭打者弾を食らい、2回は3者連続四球で無死満塁とされると適時打と犠飛で3失点。5回に7番セミエンに特大3ランを浴びた。一夜明けた18日(同19日)、地元テキサスのメディアは不安定な投球を続けるエース右腕に不安を募らせた。9月は3試合で2敗、防御率7・47だ。

 ダラス・モーニング・ニューズ紙(電子版)は「ダルビッシュがまたもひどい登板」と題し、「健康体であるにもかかわらず、この3週間は不安定な投球の連続だ。公式戦が終わりに近づき、10月(プレーオフ)へ向けて調子を整えてもらいたいところだ」と心配。「まだ時間はあるのだから、修正してくれなければ」と期待した。

 フォートワース・スター・テレグラム紙(電子版)は「ダルビッシュは最近3度の登板のうち2度にわたりもがき苦しんでいる」と報じた。また、普段は先発投手が色を選べる帽子とユニホームの色は、この日は青と白に決められており、ダルビッシュが好む赤の帽子とユニホームを着られなかったことも伝えた。

「感覚がすごく悪かった。試合前からすごく良くなかったので、まずいと思っていた」と振り返ったダルビッシュ。球団初のワールドシリーズ制覇にエースの復活は不可欠だ。

最終更新:9月19日(月)11時27分

東スポWeb

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