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ディナモ・ザグレブのクラニチャール監督が2ヶ月で辞任を表明

GOAL 9月19日(月)18時9分配信

18日に行われたプルヴァNHL(クロアチア1部リーグ)第9節で首位リエカに5-2で敗北した後、ディナモ・ザグレブを率いるズラトコ・クラニチャール監督が辞意を表明した。

先週オシエクと対戦したディナモは、リーグ戦では104試合ぶりにホームで敗北。続くミッドウィークでは、チャンピオンズリーグでリヨン相手に3-0で敗戦、そしてこのリエカ戦で3連敗を喫していた。

とはいえ、まだリーグ戦3位につけているディナモだが、クラニチャール監督は就任後わずか2ヶ月にして辞任することを決意。

「直近の結果には満足できない。ディナモに対する周囲からの期待、私のクラブへの愛、そして成功し続けるためにはクラブを離れるべきだと決断した」とクラニチャール監督は説明。

「とてつもないプレッシャーと闘っていたが、誰かに席を明け渡す時が来た。これは私の決断で、運営側とは何の関係もない。今夜の敗北は申し訳なく感じるが、ファンに挨拶しに行ったときに涙が流れたよ。だが、今夜勝っていたとしても私の決断は揺るがなかった」

「皆に感謝したい。選手たち、ファン、そしてメディアの皆さんに」

今夏ディナモは、マルコ・ピヤツァやマルコ・ログといった有望な若手選手を放出し戦力ダウンするも、7月に就任したクラニチャール監督は見事な手腕でチャンピオンズリーグの予選を勝ち抜き、無事本大会にクラブを導いていた。

一方でディナモは、何かと問題が多いことでも知られるクラブだ。かつては日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督も指揮を採った名門として知られるが、昨年には税金詐欺で会長のズドラブコ・マミッチ氏が逮捕されている。

クロアチア代表やモンテネグロ代表を率いていた経験豊富な名将クラニチャールといえども、何かと周囲の圧力は強かったのかもしれない。

GOAL

最終更新:9月19日(月)18時10分

GOAL

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