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【ベトナム】富士フイルム、直営ブランドショップ開設

NNA 9月19日(月)8時30分配信

 富士フイルムベトナムは17日、ホーチミン市に直営のデジタルカメラブランドショップ「富士フイルム・スタジオ(FUJIFILM STUDIO)」を正式オープンした。
 
 ブランドショップは、1区の複合ビル「ビテクスコ・フィナンシャル・タワー」の1階に立地。デジタルカメラ「Xシリーズ」10機種余りのほか、レンズ22本、バッテリー、ケースなど付属品を取り扱っている。中心部には各種デジタルカメラと被写体となる人形が置かれており、試し撮りできるようになっている。
 富士フイルムベトナムの渡邉努ゼネラルディレクターは、「ブランドショップは『Touch & Try』をコンセプトとしており、多くの人たちにデジタルカメラを触って、試してもらい、画質や機体のデザインの良さを感じてもらいたい」と述べた。また、Touch & Tryのほかに、「Trend(流行)」と「Trust(信頼)」の2つの「T」も大切にしていくとコメント。Xシリーズを通じて新たな流行とライフスタイルを提案し、信頼できる日本の品質とサービスを提供していくとした。
 同社の諸田守ゼネラルマネジャーは、NNAに対して、「ブランドショップは20~30代をターゲットに据えており、オフィスが多く入居するビテクスコ・フィナンシャル・タワーを出店先に選んだ」と説明。ベトナムでは交流サイト(SNS)のフェイスブックの人気が高く、写真を投稿することがはやっているとし、「デジタルカメラで試し撮りし、スマートフォンよりもきれいな写真が撮れることを知ってもらいたい」と述べた。富士フイルムベトナムのカメラの販売台数は過去2年にわたり前年比で2倍の伸びを維持しており、今回のブランドショップの開設で、成長に拍車をかけたい考えだ。
 
 ■人気女優をアンバサダーに
 
 ブランドショップのオープニング式典には、Xシリーズのアンバサダーを務める歌手・女優のミウ・レさんが登場。愛用しているというピンクのミラーレス一眼カメラ「X―A2」を片手にあいさつした。ミウさんは、昨年に公開され、ベトナム映画として歴代興行記録で1位となった映画「ベトナムの怪しい彼女(原題・Em la ba noi cua anh)」に主演し、若年層の間で人気を集めている。
 また、オープニングに併せて、一般ユーザー向けの台数限定特別プロモーションを実施。ビテクスコ・フィナンシャル・タワーの前には前夜から長蛇の列ができ、100人以上が一夜を明かした。

最終更新:9月19日(月)8時30分

NNA

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。