ここから本文です

湖西で「豊田佐吉検定」 生誕150年記念し初開催

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月19日(月)7時31分配信

 自動織機の発明などで日本の近代産業発展に貢献した湖西市出身の豊田佐吉(1867~1930年)についての知識を問う「豊田佐吉検定」が18日、同市の山口公会堂で初めて開催された。湖西、浜松両市や名古屋市などの小学3年生から70代まで17人が受けた。

 2017年2月の佐吉生誕150年に向けた湖西市の記念事業の一環として、市文化協会が参加費無料で実施。今回は主に小学4~6年生を対象にした「3級」だけを行った。

 トヨタグループが運営する豊田佐吉記念館(同市山口)で生家の見学などをした後、同公会堂で1958年の映画「若き日の豊田佐吉」を視聴。事前学習をした上で、12問の筆記試験に臨んだ。解答は三択式で、全員が3級の合格証と記念品の絵本「豊田佐吉ものがたり」を受け取った。

 市立鷲津小4年の男子児童は「ちょうど授業で佐吉さんのことを習った。佐吉さんはやりたいと思ったことを成し遂げる強い心がすごい」と話した。協会は2017年度以降も毎年実施する予定。

静岡新聞社

最終更新:9月19日(月)7時31分

@S[アットエス] by 静岡新聞