ここから本文です

(てんでんこ)命を見つめて:10 続く道のり

朝日新聞デジタル 9月19日(月)7時30分配信 (有料記事)

 ■命のために社会を変える。安全を願う気持ちを共有できるこの場所から。
 山あいに鐘の音が響く。
 8月12日、群馬県上野村・御巣鷹の尾根で、日航機事故や東日本大震災の遺族とともに、「安全の鐘」を鳴らす人々のなかに、藤崎光子(ふじさきみつこ)(76)の姿があった。
 この鐘の綱を引くのは4度目だ。
 焼け焦げた木々、あちらこちらに立つ墓標。悲しい場所なのに、元気をもらえると、来るたびに思う。
 「安全を願う気持ちを共有できるから」
 2005年4月25日、兵庫県尼崎市のJR宝塚線(福知山線)で快速電車が脱線。……本文:1,827文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

  • 通常価格:
    390円/月(初月無料)
  • 会員価格会員価格:
    324円/月(初月無料)

サービスの概要を必ずお読みいただき、同意の上、ご購入ください。

Yahoo!プレミアム会員登録はこちら(月額498円)

朝日新聞社

最終更新:9月19日(月)7時30分

朝日新聞デジタル