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『ソニックマニア』の実機プレイデモも! 『ソニックトゥーン ファイアー&アイス』ステージイベントリポート【TGS 2016】

ファミ通.com 9月19日(月)8時2分配信

文・取材・撮影:ライター 喫茶板東

●ふたつの新作『ソニック』を実機デモプレイ!
 2016年9月15日(木)~9月18日(日)まで、千葉県・幕張メッセにて開催されていた東京ゲームショウ 2016(15日、16日はビジネスデイ)。一般公開日初日となる9月17日にセガブースで開催された、『ソニックトゥーン ファイアー&アイス』ステージイベントの模様をお届けしよう。

 本イベントには、ディレクターの中島玄雅氏、セガ・ハード・ガールズのメガドライブ役である声優の井澤詩織さん、PR担当のナンモク社員氏が登場。『ソニックトゥーン ファイアー&アイス』の魅力を紹介した。

 中島氏は本作について、「従来の『ソニック』シリーズが持つハイスピードアクションを再現しつつ、挑戦もしています。タイトルにあるように、炎と氷の力を使いながらステージを攻略していくギミックがあります」と魅力をアピール。とくにスピード感を殺さないように調整するよう心がけているそうだ。

 井澤さんは、本作について「『ソニック』はただでさえスピード感があってクールで格好いいのに、そこに炎と氷の力が加わって、もっと魅力がアップしている!」と、本作に大きな期待を寄せていた。

 ここからは、実機を用いたデモプレイに突入。まずは井澤さんが最初のステージに挑戦。チュートリアルを兼ねたようなステージになっており、要所でヒントが表示される。華麗にジャンプやダブルジャンプといった華麗なアクションでステージを進んでいく井澤さん。アイススタイルで水を凍らせ、足場にして突破するなど、本作のキー要素もしっかりと使いこなして進んでいく。あまりにスムーズに進むため、「ポイントを解説する時間がなくなってしまう(笑)」と中島氏。

 本作のステージ中に、分岐があることも。中島氏によると「基本的には右方向へ進むとゴールできる」そうなので、すべて探索したい人は、左方向へ進むといいだろう。こうして多彩なアクションを使いこなし、一体もやられることなくクリアーした井澤さん。会場からは大きな拍手がわき起こった。

 続いて、中島氏によるガチプレイ。遊ぶのはちょっと後半のステージで、「基本は変わらないけれど、少しだけ難しくなっています。このステージはアイスの使いかたがポイント」と解説しつつスーパープレイを披露。ちなみに本作には多数のキャラクターが登場するが、「メインルートはソニックだけでクリアー可能」とのこと。探索部分などは、ほかのキャラクターの力が必要となる部分があるそうだ。

 そうこうしているうちに、中島氏も一体もやられずクリアー。目標タイム3分のところを2分46秒でクリアーするという、すばらしいプレイを披露してくれた。

 続いて、国内配信も決定(記事はコチラ)した『ソニックマニア』も紹介。ナンモク社員氏による、“STUDIOPOLIS”という完全新規ゾーンのデモプレイが行われた。

 『ソニックマニア』は2D『ソニック』の完全新作だが、新アクションも盛り込まれているそうだ。たとえばジャンプして着地と同時にダッシュする“ドロップダッシュ”が追加されており、「かなりスピーディーなアクションが楽しめる」(ナンモク社員氏)そうだ。

 ニュースのコーナーでは、『ソニックトゥーン ファイアー&アイス』の発売日である2016年10月27日に、生放送を行うことがアナウンスされたほか、“ソニック25周年カフェ”の開催も決定。キャラクターをモチーフとしたフードやドリンクを楽しめるお店で、注文を行うと特性プレゼントももらえるそうだ。

 『ソニックトゥーン ファイアー&アイス』にコラボカフェ、さらには2D『ソニック』の完全新作『ソニックマニア』と、『ソニック』ファンには嬉しいイベントが目白押し。コラボカフェに通いつつ『ソニックトゥーン ファイアー&アイス』を遊べば、『ソニックマニア』の配信も楽しく待てるハズ!

最終更新:9月19日(月)8時2分

ファミ通.com