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【台湾】女性の起業環境、台湾が東アジアで1位

NNA 9/19(月) 8:30配信

 米クレジットカード大手マスターカードがアジア太平洋地域の16カ国で女性の起業意識や環境などを格付けした女性起業指数で、東アジアでは台湾が総合1位となり、最も女性起業家への協力体制が整っていると評価された。
 「女性の昇進と起業家の水準」と「起業家を支える環境」を中心に2014~15年の各種データを指数化し、格付けした。これによるとニュージーランドが首位で、オーストラリアが2位、タイが3位と続き、台湾は48.6ポイントで6位。東アジアでは1位となった。日本は40.6ポイントで全体12位だった。
 台湾では「高等教育」と「金融サービスの使用」への評価が高く、全体を押し上げた。スタートアップへの助成をはじめ、女性起業家への支援制度が手厚い。起業意識も高く、女性の半数近くが5年以内に自分で起業したいとの考えを示しているという。
 一方で「女性の企業リーダー」の項目では、台湾は19.3ポイントと全体平均の25.0を大きく下回り、経営トップに登りつめる女性がまだ少ないことがうかがえた。

最終更新:9/19(月) 8:30

NNA