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第68回エミー賞は「ゲーム・オブ・スローンズ」が2年連続作品賞受賞!

シネマトゥデイ 9月19日(月)12時42分配信

 第68回エミー賞の受賞結果が発表され、最多23ノミネートの「ゲーム・オブ・スローンズ」がドラマシリーズ部門の作品賞に輝いた。授賞式は現地時間9月18日にロサンゼルスのマイクロソフト・シアターで行われた。

 コメディシリーズ部門の作品賞は「ヴィープ(原題) / Veep」が2年連続受賞。ドラマシリーズ部門の主演男優&女優賞は「MR. ROBOT/ミスター・ロボット」のラミ・マレックと「オーファン・ブラック 暴走遺伝子」のタチアナ・マスラニーがそれぞれ初受賞。コメディシリーズ部門の主演男優&女優賞は「トランスペアレント」のジェフリー・タンバーが2年連続、「ヴィープ(原題) / Veep」のジュリア・ルイス=ドレイファスが5年連続の受賞を制した。

 リミテッドシリーズ部門では「アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件」が圧倒的な強さを見せつけ、作品賞、主演男優賞(コートニー・B・ヴァンス)、主演女優賞(サラ・ポールソン)、助演男優賞(スターリング・K・ブラウン)、脚本賞(D・V・デヴィンセンティス)など主要部門を独占。

 今年は「ハウス・オブ・カード 野望の階段」のロビン・ライト&「殺人を無罪にする方法」のヴィオラ・デイヴィスらベテラン女優の一騎打ちとされていた主演女優部門(ドラマシリーズ)や、キット・ハリントン、ピーター・ディンクレイジ、レナ・ヘディ、エミリア・クラークら「ゲーム・オブ・スローンズ」のキャストが優勢とされていた助演男優&女優部門(ドラマシリーズ)など、番狂わせが目立った恰好となった。(編集部・石井百合子)

第68回エミー賞の主な受賞結果は以下の通り。

■ドラマシリーズ部門作品賞
「ゲーム・オブ・スローンズ」

■ドラマシリーズ部門主演男優賞
ラミ・マレック「MR. ROBOT/ミスター・ロボット」

■ドラマシリーズ部門主演女優賞
タチアナ・マスラニー「オーファン・ブラック 暴走遺伝子」

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最終更新:9月19日(月)12時58分

シネマトゥデイ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。