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<浜名湖岸人骨>趣味のバイクでも接点

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月19日(月)7時44分配信

 浜松市西区舘山寺町の浜名湖岸で、同市西区西山町の無職の男性(63)の骨が見つかった殺人・死体遺棄事件で、男性と、男性のキャッシュカードで現金を引き出したなどとして窃盗罪などで起訴された同市北区の男(32)がバイクを共通の趣味としていたことが18日、男性の知人などの話で分かった。

 市内のオートバイ店によると、男性と男が一緒に店に訪れたこともあったという。男性の知人によると、2人は一時、市内の企業でトラック運転手として一緒に働いていたという。浜松中央署の捜査本部は2人が公私ともに付き合いがあったとみている。

 捜査本部によると、男性が最後に目撃されたのはことし1月下旬。骨の状態から死後数カ月が経過していたという。登記簿によると、男性の自宅の所有権はことし2月、男に移っている。捜査本部は男が男性が失踪した経緯を知っているとみて調べている。

 浜名湖では7月、北海道出身で住所、職業不詳の男性(32)の切断された他殺体が発見され、細江署が殺人、死体損壊、遺棄事件として捜査している。男の実家から押収された乗用車に北海道出身の男性の血痕が付着していた。捜査本部は二つの事件の関連も慎重に調べている。

静岡新聞社

最終更新:9月19日(月)7時44分

@S[アットエス] by 静岡新聞