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<高校サッカー>浜松西、金谷など初戦突破 選手権静岡県大会開幕

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月19日(月)8時3分配信

 第95回全国高校サッカー選手権静岡県大会(県サッカー協会、県高体連、静岡新聞社など主催)は18日、島田工高などで開幕し、1次トーナメント1回戦5試合を行った。

 金谷はPK戦の末に常葉菊川を下し、2年ぶりに初戦を突破した。県総体8強の浜松西は戸田亘祐のゴールを守り切り、沼津中央を1―0で破った。稲取と島田工、伊豆総合も2回戦へ進んだ。

 24日に2回戦48試合を行う。第1から第4までのシード16校は10月15日の3回戦から登場する。1次トーナメントを制した16校が11月3日に始まる決勝トーナメントへ進む。決勝は11月19日、エコパスタジアムで行われる。



 ▽1次トーナメント1回戦

 島田工 13(5―0 8―0)0 浜松学院 

 金谷 1(1―0 0―1 PK6―5)1 常葉菊川

 浜松西 1(1―0 0―0)0 沼津中央 

 伊豆総合 6(3―0 3―0)0 小山

 稲取 2(1―2 1―0 PK5―4)2 御殿場



 ■PK2本セーブ 金谷・岩井

 身長163センチの金谷のGK岩井がPK2本を止め、2年ぶりの初戦突破に貢献した。味方が失敗して劣勢になった4本目を右に飛んでセーブ。6本目も正面のキックを冷静に読み切った。

 後半、相手のロングシュートのバウンドを合わせ損ね、頭を越され同点ゴールを許した。「たくさんのOBが見に来てくれているのに、ぶざまな試合はできない」とPK戦は燃えていた。

 岩井を含む3年生6人が全員残り、選手権に懸ける思いは強い。「次もしっかり調整して臨みたい」と小さな守護神は気合を入れ直した。

静岡新聞社

最終更新:9月19日(月)12時46分

@S[アットエス] by 静岡新聞