ここから本文です

実写版「銀魂」高杉晋助役に堂本剛! どこまでやるんすか福田さァァァァァン!!

ねとらぼ 9/19(月) 5:10配信

 2017年公開の実写映画版「銀魂」新キャストが発表され、主人公・坂田銀時のライバル“最も危険な男”高杉晋助を、KinKi Kidsの堂本剛さんが演じることが発表されました。堂本さんの映画出演は2005年公開の「ファンタスティポ」以来12年ぶりとなります。

【画像:これまでに発表されたキャスト】

 堂本さん演じる高杉晋助は、かつて銀時とともに戦い、現在は攘夷過激派武装集団「鬼兵隊」の頭領として対峙(たいじ)する危険人物。左目に巻いた包帯と派手な着物、煙管を携え妖しく笑みをたたえた姿が特徴的です。酒や三味線を嗜み、相当な剣術の達人。劇中では小栗旬さん演じる銀時との激しい対決シーンもあるそうです。

 監督の福田雄一さんと堂本さんはドラマ「33分探偵」などコミカルな作品でタッグを組んできましたが、今回は福田さんから「堂本剛に悪役を演じさせたい」と言われたそう。堂本さんは「キザでクールな高杉と僕のギャップをどう埋めてプラスにするのか監督と話し合いを重ねる内に、出演が決まっていました」と語っています。

 劇中では晋助率いる鬼兵隊も巻き込んだ壮絶なアクションシーンもあり、さらに小栗さんの提案で韓国からアクション演出チームが招かれ「最高のアクション」が撮影できたそう。堂本さんは小栗さんとのアクションシーンの撮影に「殺陣は10代ぶりでしたし、何せ小栗くんは背が高いので大変でした」と苦労した様子を語っています。

 そのほか、新井浩文さん、佐藤二朗さん、菜々緒さん、安田顕さん、早見あかりさんの出演も明らかに。新井さん演じる岡田似蔵は、“人斬り似蔵”の通り名で恐れられる盲目の居合いの達人。新井さんは「福田組なのに…『銀魂』なのに…ウチはギャグゼロで戦っていた」とギャグシーンへの思いをにじませながら、「従来のチャンバラとは違うアクションになっているのでぜひ観て下さい」とイチオシしています。

 福田作品の常連役者の1人である佐藤さんは変人謀略家・武市変平太役。「福田にとっておそらく最初で最後の大作ですので、まあ奴を支えてやるか的な気持ちで参加しました(笑)」とシャレっ気を交えて語り、「常連とよく言われますが、毎回が勝負だと思って全力でふざけています」とコメントしています。

 菜々緒さんが演じるのは、鬼兵隊の紅一点で“紅い弾丸”の異名を持つ来島また子。「繊細なデザインで衣装を手作りして頂きましたし、私自身も役に少しでも近づけるように頑張りました」と、衣装デザイナーの思いも背負って役作りに励んだそうです。

 劇中で大きな鍵となるのが名刀“紅桜”。安田さんが演じるのは、その刀を作った名匠の息子で刀鍛冶屋の村田鉄矢。常に人の話を聞かず大声で喋るキャラクターですが、「原作でも描かれているようにとにかく大きな声をだすことを意識して演じましたが、いざやってみると結構難しかったです…」と体を張って原作を再現したそう。また、鉄矢の妹・村田鉄子として出演する早見さんは「オファーが来た時「銀魂…!」と思いました。現場では、監督とキャスト陣の距離が近くてまるで学校のようでとても楽しいです」とコメントしています。

 すでに小栗旬さん、菅田将暉さん、橋本環奈さんの3人に加え、長澤まさみさん、岡田将生さん、柳楽優弥さんといった主役級の俳優陣が出演することが明かされていましたが、まだまだ続く強力キャストの発表。どんな「銀魂」になるのか楽しみですね。

(C)空知英秋/集英社 (C)2017「銀魂」製作委員会

最終更新:9/19(月) 5:10

ねとらぼ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

失うことで不完全さの中に美を見出した芸術家
画家のアリッサ・モンクスは、未知のもの、予想しえないもの、そして酷いものにでさえ、美とインスピレーションを見出します。彼女は詩的で個人的な語りで、自身が芸術家として、そして人間として成長する中で、人生、絵の具、キャンバスがどう関わりあってきたかを描きます。 [new]