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ついに「PROJECT-KENGO-」の秘密のベールがはがされる! 「デモンゲイズ2」のステージイベントレポート

Impress Watch 9月19日(月)14時37分配信

 角川ゲームスは、PlayStation Vita用ファンタジー・ダンジョンRPG「デモンゲイズ2」のステージイベント「革命決起集会SP サプライズデー」を「東京ゲームショウ 2016」にて実施した。

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 イベントには、河野順太郎プロデューサーや安宅元也ディレクターをはじめ、アクエリアス役の高木友梨香さん、カプリコーン役の立花理香さん、作家のベニー松山氏、イメージガールを務める夢みるアドレセンスの京佳さん、さらに公式コスプレイヤーの革命ガールズが登壇。本作の応援チーム「行くぜ! NO1 DRPGチーム」の主要メンバーによる、「PROJECT-KENGO-」の名称だけが公開されていた無料の大型アップデートの詳細発表が行なわれた。

 今回発表された「PROJECT-KENGO-」の正式名称は「柳生斬魔録 コール・オブ・ザ・グリモダール(以下、柳生斬魔録)」。本編をクリアしたプレーヤーだけが挑戦できるエクストラコンテンツで、以下の内容が追加される。

・本編の想定プレイ時間に対して、30時間程度の追加シナリオ
・200種類を超える「レジェンダリーアイテム」と呼ばれるレアアイテムの追加
・レベル上限が50から99に引き上げ。「パラメータALL99を目指せるようにしたいと考えています(安宅ディレクター)」
・迷宮で待ち受ける新たなデモン「ミラージュデモン」

 「柳生斬魔録」は、本作の「最終形態」という位置づけで、前作の舞台でもある「グリモダール城」を舞台に、新たな物語が描かれる。「最終形態」という位置づけについては、安宅ディレクターが「前作をクリアしたプレーヤーが5割くらいだったのを悔しく思い、「2」では全員がクリアできるものを目指しました。ただ、難しいことに挑戦したいという人を置き去りにしては片手落ちなので、こういった形での展開になりました」と回答。また、河野プロデューサーからは、「前作では『グリモダール城』で脱落した方が多かったので、改めてここを舞台にすることにしました。前作からのキャラクターも登場しますが、内容としては前作をプレイしていない人でも楽しめるように作っています」と、舞台の設定についての説明が行なわれた。

 さらに、ベニー松山氏からは追加の発表として、プレーヤーの前に立ちはだかる敵「新たなる邪神」の存在も公開された。キャラクターデザインは、以前からベニー松山氏と親交のあった漫画家の萩原一至氏になるという。

 イベントの最後には、開発陣の3人からそれぞれ、ハードコアなダンジョンRPGを期待するユーザーの期待をあおるコメントが寄せられた。「『クリアしてからが本番だ』と考えているユーザーの声に応えられる内容にする(安宅ディレクター)」という「柳生斬魔録」。まずは本作の発売を期待して待っていよう。

ベニー松山氏「『柳生斬魔録』は、本編のストーリーを掘り起こす気持ちで作っています。『後半戦』もよろしくお願いします!」。

安宅ディレクター「今はあまり詳しく言えませんが、ダンジョンRPGとしては初めての方法で『強いボス』を作ってみました。感想を聞いてみたいと思っているので、ぜひプレイしてみてください」。

河野プロデューサー「今回の発表がある意味でTGSの本番だと考えていたので、無事に公開できてほっとしています。『柳生斬魔録』は、10月配信を目標に鋭意制作中なので、応援よろしくお願いします」。

©2016 KADOKAWA GAMES / EXPERIENCE

GAME Watch,村上 拓

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最終更新:9月19日(月)14時37分

Impress Watch

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。