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松山・城山公園で大神輿総練 太鼓台やだんじり一堂に

産経新聞 9月19日(月)7時55分配信

 愛媛県内の祭りの神輿(みこし)などが集まる「大神輿総練(おおみこしそうねり)」が18日、松山市堀之内の城山公園であり、かき手による豪快な差し上げや神輿同士の「鉢合わせ」などが披露された。

 秋祭りを観光資源の一つとして、地域活性化を図ろうと実行委員会が毎年開いており、今回で7回目。松山市の神輿や新居浜市の太鼓台、西条市のだんじり、宇和島市の牛鬼など計約20体が集合した。

 大洲藩鉄砲隊の号砲を合図に、女神輿7体を先頭に神輿やだんじりなどが次々と入場。威勢のよい掛け声に合わせて、かき手がだんじりや太鼓台を担ぎながら会場を練り歩き。松山市の秋祭りの伝統行事で、神輿を激しくぶつけ合う鉢合わせも行われた。

 松山市の会社員、池内里佳さん(42)は「鉢合わせを初めて見たが、迫力があった」と話した。

 「大神輿総練」に合わせ、台湾のランタンオブジェが22日まで同公園で点灯される。点灯は午後6~10時。

最終更新:9月19日(月)7時55分

産経新聞