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プロダンサーに魅力学ぶ 小豆島の児童らバレエ体験

産経新聞 9月19日(月)7時55分配信

 香川県・小豆島の土庄町立土庄小で、「法村友井バレエ団」(大阪市、法村牧緒団長)の協力によるプロダンサーのワークショップが開催。同小の4年生88人が参加した

 文化庁が進める文化芸術による育成事業の一環。同バレエ団は文化庁の芸術祭大賞など多くの賞を受賞している。

 今回のワークショップでは、11月9日に同校体育館で行う同バレエ団の公演で約30人の児童がダンサーとともに舞台に立つにあたり、練習を兼ねてバレエを体験した。

 まず、法村団長が4人のダンサーと手や足の基本的な動作を紹介しながら、バレエの魅力を伝えた。引き続き、4班に分かれた児童らをダンサーがそれぞれ担当し、公演プログラムの曲に合わせ、振り付けやパントマイムを指導した。

 児童らは両足を前後にそろえて立ち、膝を伸ばす姿勢や、「ピルエット」と呼ばれる回転など、バレエ独特の動きなどに挑戦したり、ダンサーの大きな動作をまねたりして、表現の仕方を学んだ。

 指導した村田麻美さんは「本番で私たちと輝いてほしい」と話し、出演する児童のひとり、砂子陽向さんは「衣装のサイズもとってもらった。頑張って練習します」と声を弾ませた。

最終更新:9月19日(月)7時55分

産経新聞