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FC今治岡田オーナーV2お預けもニヤリ集客楽しみ

日刊スポーツ 9月19日(月)7時58分配信

 日本協会の岡田武史副会長(60)がオーナーを務めるFC今治(愛媛)の四国リーグ2連覇が、雷雨に阻まれた。

【写真】岡田オーナーのFC今治、雷雨中止でV2持ち越し

 残り2戦を勝ち点5リードの首位で迎え、引き分け以上で優勝だった第13節が18日、高知・春野陸上競技場で行われ、2位の高知ユナイテッドSCと対戦。台風16号の接近で激しい雨の中、前半35分にMF桑島良汰(24)が先制弾。チーフ・メソッド・オフィサー(CMO)としてベンチ入りした岡田氏の前でV2に近づいたが、1-0の後半15分に雷鳴が響いた。試合開始が30分、後半開始も30分、遅延した上、後半途中から再び中断。雷は収まることなく、試合中止が運営本部から発表された。

 決定後、岡田氏は選手に「どうにもできないことは考えても仕方ない。できることに集中するだけだ」と言った。その上で「次の集客が楽しみだ」とニヤリ。再試合の日時と場所は未定だが、10月に組まれれば、今月25日のホーム最終戦(対KUFC南国)で優勝をサポーターと分かち合える可能性がある。就任1年目の優勝が目前だった吉武博文監督(56)も切り替えており「今治で決められる。次も良い試合をするだけ」と唇を結んだ。【木下淳】

最終更新:9月19日(月)10時36分

日刊スポーツ