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HKT48・ももクロ…43組が出演 草津イナズマロックフェス

産経新聞 9月19日(月)7時55分配信

 県内最大の音楽イベント「イナズマロックフェス」が、17、18日の2日間、草津市下物町の烏丸半島で開催された。野洲市出身のミュージシャン、西川貴教さん(46)の呼びかけで集まった人気アーティストを目当てに、県内外から大勢のファンが来訪。2日目は雨の中での公演となったが、会場は熱気に包まれていた。

 「滋賀ふるさと観光大使」に西川さんが任命されたのを機に、7年前から毎年続く恒例のコンサート。今年は、「HKT48」や「ももいろクローバーZ」などのアーティストや、とにかく明るい安村さんらお笑い芸人を含む計43組が会場を盛り上げた。18日は天候に恵まれなかったものの、会場に詰めかけたファンはレインコートに身を包むなどして熱狂。音楽のリズムに合わせて手を振るなどし、アーティストの演奏に酔いしれていた。

 会場では、熊本地震の復興を支援しようと、チャリティーグッズとしてラバーバンドを発売。また、県内の特産品をPRしようと、県立湖南農業高校(草津市)の生徒たちが収穫した近江米「みずかがみ」なども販売されていた。

 2日目の公演は雷雨のため、午後5時に中止が決定。それでも、毎年参加している京都府亀岡市の女性会社員(41)は「雨は残念だったけどライブは最高でした。西川さんの呼びかけでこれだけ歌手が集まるのはすごい」と話していた。

最終更新:9月19日(月)7時55分

産経新聞