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元燕ヘッド佐藤真一Jr.の立大・竜彦、逆転満弾!/東京六大学

サンケイスポーツ 9月19日(月)7時0分配信

 東京六大学野球秋季リーグ第2週第2日(18日、神宮)2回戦を行い、立大は法大に7-5で、慶大は東大に9-6で、それぞれ連勝して、ともに勝ち点1とした。立大は八回、佐藤竜彦外野手(4年)が左翼席へ逆転満塁弾を放つなど、6点を挙げて逆転勝ち。慶大・加藤拓也投手(4年)は現役単独最多の通算22勝目を挙げた。

 2点差に追い上げた八回一死満塁。佐藤竜が逆転グランドスラムを左翼席に打ち込んだ。

 「真っすぐだったと思うけど、無我夢中だったのでコースは覚えていない。うれしい」

 大学通算6号は人生初の満塁本塁打。前日17日の1回戦から、2試合合計で8打点と十分過ぎるほど、4番の仕事をしている。

 プロ志望届は提出せずに、社会人野球のホンダでのプレーを希望。元ヤクルトヘッドコーチで、現在はオリックス球団職員の佐藤真一氏(51)の意思とは関係なく、自分で決断した。

 1999年秋以来となる13度目の優勝が目標の立大にとって、最大5点差の逆転勝利で勝ち点奪取は大きい。「何年かに一度の勝ち方。4番の佐藤は(漫画の)ドカベンみたいな満塁本塁打。文句ないでしょう。絶好のスタートです」と溝口監督の声も弾んだ。

最終更新:9月19日(月)7時0分

サンケイスポーツ

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